先日、引っ越しの際にこれから自宅でも仕事をしないといけないしということで 光回線 のインターネットを引いた時のお話です。

 

はじめに

先日、10年ぶりに引っ越しをしました。まえ住んでいたところはケーブルテレビか引かれていてなおかつ古い建物だったので、スビードの出るインターネット回線を引こうと思うとケーブルテレビのやっているインターネットサービスの一択で迷う余地はありませんでした。ひさしぶりにインターネット業者を選ぶ作業で戸惑ったことをちょっと書いてみます。

いまさら固定回線?

そう、MVNOやモバイルWi-Fiなどいろいろ固定回線以外の選択肢が溢れています。いまさら固定回線をわざわざ引くのもどうか、ということを頭をよぎります。実際さすがに携帯電話があれば、ということで固定電話の契約は辞めました。でも、インターネットは以下の観点で固定を引くことに決めました。

Netflix

もうジャンキーになってしまってます。完全にタイムイーターです。一日中テレビの前で過ごせるくらい。無尽蔵にテレビドラマ、映画が詰まっています。もともと海外ドラマが大好きなので、各種配信サービスの中でもNetflixを選んでしまいます。やはりパケットを気にせず高速に通信できる固定インターネットが欲しくなります。

仕事

自宅でインターネット絡みの仕事をしようとしていました。いろんなサイトを使ったり見たりする時にストレスを感じたくはありません。

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写真

こっちはいまんとこ趣味ですが写真をいろんなサイトにあげたりする時に画像サイズが大きいとやはり固定のインターネット回線が欲しくなります。

どの固定回線を選ぶ?

いろいろインターネットの情報を検索して回ります。まずはそんなに遅い回線なら固定にする必要はないのですが見てみると光ファイバーを引いてみても混んでいる時間帯は混んでいてすごく落ち込むようです。ひさしぶりに調べましたが面食らいます。その中で安定してスピードが出そうなのが、

  • ケーブルテレビ系
  • auひかり
  • So-net NURO光
  • IPv4 over IPv6(インフラはフレッツ光)

なのかな、と。

ケーブルテレビ系

これは新しく住むエリアで提供していれば契約できます。エリア次第です。調べてみるとJ:COMが契約できそうでした。料金を調べてみると相変わらずのケーブルテレビのテレビチャンネルの料金+インターネット料金という体型です。Netflixに時間を食われているのでケーブルのチャンネルなんて必要ないです。オンデマンドじゃない配信なんて見てられません。とういことでボツ。

auひかり

エリア検索して問い合わせてみましたが、対応していない建物ですと、にべもない返事。終了です。

So-net NURO光

これは評判いいのですが、エリアが対応しているのかどうか調べてもピンと来ない。実際申し込んで調査してみないとなんとも。ということでした。値段もそれ相応の値段になるのでちょっとペンディングです。

IPv4 over IPv6

フレッツ光をインフラとして使うインターネットサービスは数多くあります。普通に契約して使うと従来のIPv4となってしまいフレッツ網の出口で混雑してしまい速度が出ないようです。1Gb出ると言われるフレッツを契約してもなんの意味もありません。IPv4というインターネットのアドレス仕様はそのアドレスが枯渇するということでIPv6という新しい仕様が導入されて久しいですが、いろんなインターネットサービスはまだまだIPv4でアクセスするような状態が続いています。いまのとこIPv4でスピードが出ないと意味はありません。もちろんサービス側がIPv6を利用していればスピードは問題ないようです。

こっから調べるのが大変。このIPv4 over IPv6というものがまだまだ普及途上で、二つの仕組みが存在しています。

  • v6プラス
  • DS-Lite

の二つです。対応しているISPがそれぞれ違いますのでご注意を。これらはフレッツ網のIPv4の出口を使わずにIPv6として通信しながらそのIPv6の中にIPv4を通すということをやっているのでIPv6同様のスピードが出るということをやっています。その方法に二種類あると思っていただければ。

そのため、自宅サーバーを立てるとかネットゲームで自分がホストになるような場合に動作しないかも、というデメリットがあります。ここら辺はまた事例を探すと大変なのと、自分がやっていないので割愛させてください。

v6プラス

こちらのほうが対応ISPが多いです。

  • DMM
  • @nifty
  • GMO
  • BIGLOBE

などなど。それぞれのISPでオプション名が異なったりしていますので十分注意しながら申し込んでください。オプション料金は無料のことが多いですがルーターとセットになっていたりここらへんも千差万別。

また基本的にフレッツ光のサービス契約でIP電話を一緒に申し込むと貸し出される DSU+無線ルーターのホームゲートウェイ

があれば使うことができます。IP電話を一緒に契約しないと別途対応ルーターが必要となります。

DS-Lite

対応ISPが少ないです。しかも任天堂のゲーム機と同じ名称なので情報を探そうと思ってインターネット検索すると手こずります。

  • ドコモnet
  • So-net
  • IIJmio

などです。こちらは上記のホームゲートウェイが設置されたとしても別途対応ルーターが必要となります。

なにを選んだのか?結局 光回線 ?

今回は建物的に新し目のものは無理なので、まずは安心のフレッツ光本体に相談しました。そうすると登録されていない建物だけど戸建タイプで引き込みはできるだろうとなりました。で、docomoの携帯契約があるので割引狙いで、

  • ドコモ光+ドコモnet

で行くことにしました。インフラはもちろんフレッツ光になります。ISPはドコモnet以外にしても良かったんですが、いろいろ山あり谷あり。ドコモ光の方と話しているとかならずフレッツ光側に問い合わせをしないといけないので何を確認するにも一週間以上の時間が掛かるというとんでもない状態だったので、ISP側まで揉めると怖いのでドコモnetでひとまとめにしました。でもなんと、申込から工事、開通まで一ヶ月以上の道のりでした。水道、電気、ガスなんて一瞬で引っ越し作業が終わったのにインターネットというものは生活インフラからまだまだ遠いのでは、と少し反省させられた経験でした。

DS-Lite対応ルーター

ドコモnetの場合は特にオプションではなく勝手にIPv4 over IPv6の設定が行われます。でも開通から二週間ほど必要である日突然使えるようになります。あとは対応ルーターを用意すればいいです。

でもこの対応ルーターというのが数機種しかない、という状況。初めて知った時は信じられませんでした。

  • Buffalo WXR-1900
  • Buffalo WXR-1750
  • I-O DATA WN-AX1167GR

家電店に行くと山のようにルーターの機種がありますがほとんどが使えなくて、普通の方が使うならこの三機種のみということです。まぁv6プラスもほぼ同じですが。

まとめ

こんな感じでなんとかいろいろ情報を集めながら回通に辿り着き、いまは200MbがiPhoneでも出るような高速なインターネットに満足しています。ひさしぶりの固定回線のインターネット選びは結構ストレスフルでしたというお話です。

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